スタッフブログ
2畳のコンテナ契約が思わぬ展開に
私の本業は自動車関係なのですが、小さいですが賃貸マンション経営もしております。
20年前、車好きな方をターゲットに、一階に屋内車を備えた鉄筋コンクリート造の4世帯マンションを建てました。
車離れが騒がれている昨今とは違い、需要もそこそこあり、入居者の方も車を所有されていましたので問題はなったのですが
近頃は車を所有されていない入居者の方が増え、4台の内2台分が約1年間空室になってしまい悩んでいました。
そんなある日、女性の方から電話をいただき、内容を伺うと、大型バイクの車庫を探していられる方で
複数所有されている中の一台を入れる2畳タイプのコンテナを探していると言う内容でしたが
運悪く、たった一つ空いていた2畳タイプのコンテナは中にスチール棚が組み込まれていて
バイクを収容するには無理があり、お断りさせて頂きました。
そこで思いついたのがマンションの屋内駐車場です。
お客さんに内見して頂いた結果、大変気にって頂き、全てのバイクをこちらに移動させたいと言う事になり
何と2台分の駐車場を借りて頂くことになりました。
昨日、契約書にサインを頂き、鍵をお渡し、無事契約完了致しました。
長いお付き合いになるように祈りたいと思います。
泉区、ベルボックス24、成約情報
ブログで御紹介しましたが、5月末に空室になった中田東店の8畳タイプのコンテナの借り手が決まりました。
借主は2017年より、中田東店の2畳タイプのトランクルームを借りていただいていた方がです。
2畳では手狭になり、8畳にお引越しになることになりました。
やはり長く使っていると色々な物が増えてしまい、出し入れが大変になるそうです。
これで空室は、2畳のお部屋が中田東店で二室、中田北店で一室となります。
騙されてはいませんか?
緊急事態宣言が解除され
少しづつ、経済が動き出していますが
国民一人に付き10万円の給付金はお手元にとどいたでしょうか?
私のところには未だ振り込まれておりませんが、私の周りの貰ったかたは一様に喜んでおられます。
こんなことで喜んでいて良いのでしょうか?
下記は私にトランクルームのノウハウを教えていただいた!竹末さんのメルマガに記載されていたものです。
確かに言われてみればそうだなーと思うふしがありますよね!
『政府のお金は「打ち出の小槌」
ではありません。
思い起こしてみてください。
9年前の2011年の東日本大震災でも
復興のための施策を実施するために
財源として「復興特別税」をいまだに
国民からの徴収で賄っています。
毎月受け取る皆さんの給与明細から
しっかりと天引きされているのを
見たことがあるかと思います。
「復興特別税」とは
どういうものかといいますと、
東日本大震災からの復興のための施策を実施する
ために必要な財源の確保に関する特別措置法
に基づいて、東日本大震災からの復興施策に
必要な財源を確保するために課されることと
なった日本の税金。法人税は2年。住民税は10年。
所得税は25年間続きます。
では、将来コロナ後の資金回収として
どんなことが考えられるかということですが、
考えられるのが【新型コロナ税】です。
所得税や個人住民税に上乗せ課税することで
給付に伴う資金の回収は、東日本大震災後の
復興特別税のような、復興税と同じ性質の
回収金として一定の税金への上乗せ税が
始まるのは間違いないことです。
これから始まる不況への政府の
緊急経済対策は打ち出の小槌ではない
ということを我々国民は自覚しておくことです。
緊急時に使われた財源はどこかで形を変え
必ず国民全員が負担するという仕組みに
なっているんですね。
ずる賢くて頭脳明晰な財務官僚は、
この国の民の性格をよく熟知していて
マスコミ、メディアが猛批判しない
聖域「弱者への支援」という
大義名分をしっかりと押さえているんです。
「復興税」に「新型コロナ税」
こうやって、年金生活、低所得以外の
ほとんどの人は、これからますます
可処分所得が落ちてくるのは否めない。』
泉区ベルボックス24、空室情報
開業以来、ズート空室にならなかった8畳タイプのコンテナが空室になりました。
開業時、大きなタイプのトランクルームは成約が難しと思われましたが、実は全く逆で驚いたのを覚えてます。
退去の際に借りていただいた社長様と少しお話しができたのですが、やはりコロナの影響で、業務縮小の為と言ってられてました。
只今の空室はベルボックス24中田北店は2畳が1部屋、中田東店は2畳、8畳タイプが1部屋づつとなっております。
トランクルームが大盛況?
7年前に私にトランクルームビジネスを紹介していただいた方がいます。
この方は、今ではセルフストレージビジネスに関するセミナーを都内を主に開催しながら、広島市内で5店舗の屋内型トランクルームを経営されていています。
なんと、コロナウイルス騒動の最中、トランクルームの問い合わせが例年に比べ非常に多いというのです。
皆さんやもなく自宅待機を迫られ、暇を持て余しているようで、宅内の不用品等のおかたずけをしている為、粗大ごみが増えてるようです。
でもなかなか捨てることができないという事情でトランクルームを借りたいと言ったところでしょうか?
ベルボックス24は屋外型のコンテナなので、どちらかというと法人関係のお客さんが多いので、ちょっと様子が違うような気がします。
ベルボックス24にもコロナの影響?
ベルボックス24オープン当初より賃借してくださいました会社社長様からお電話がありました。
5月でレンタルコンテナを解約したいということでした。
特に理由はお尋ねしませんでしたが、コロナウイルスが原因でなければいいなと思います。
「事業拡大の為、もっと大きな倉庫でないと間に合わなくなった」とかの理由ならば良いのですが
この時期、そんな景気の良いお話はないと思います。
また、必要になりましたらよろしくお願いします。
ベルボックス24中田北店で新契約
久々なんですが、新しい賃借者が決まりました。
近似のマンションに住む50代の男性です。
長年住んでいることにより収納不足ということで、家財の保管に使用するそうです。
一度借りて頂けるとみなさんかなり長くお借りして頂けるので、契約に必要な書類等で戸惑う事もあります。((笑))
空室は二畳タイプがあと一室となっています。
忘れないうちに借りて頂けるとありがたいのですが!!!!
中田駅放置自転車啓発キャンペーンに参加!
11月9日16時よりブルーライン中田駅前にて放置自転車防止のビラまきに参加してきました。
近年、中田町内の放置自転車が増えていることで町民の方に直接呼びかけをすることにしたそうです。
参加したのは自転車放置防止推進協議会の幹事の方、泉区役所の生活推進課の担当者、各町内会の交通部の担当者、町内会長、総勢14人です。
ビラまきは30分弱で終了
その後、向根下の会館で反省会をし、懇親会になりました。
いまのネット社会において、ビラまきは古臭い手法ですが、地域密着方で非常に効目があるのではないかと思いました。
トランクルームのような地域の限られたお客さんに知ってもらうにはこの方法は非常に効果が大です。
泉区中田北店 ベルボックス24空室情報
泉区中田北のベルボックス24中田北店ですが、只今空室二部屋となっています。
二畳タイプのお部屋ですが室内は新品同様に綺麗です。
トランクルームをお探しの方は早めにご連絡下さい。
※台風19号の被害に遭われた方々へ、
心よりお見舞いとお悔やみを
申し上げると同時に、被災地の
1日も早い復旧を心より願っております